というわけで、カロッゾ3積みからも分かるとおり、今回はラフレシアデッキの話です。
ラフレシアに対する思い入れを語ると長くなりそうなので割愛。
とりあえず、まず現在のデッキレシピを晒しておきます。
赤G×13
ソロモン海域×2
中立地区防衛部隊×2
ガザC(解体)×2
ギラドーガ×2
ラフレシア×3
カロッゾ×2
内部調査×3
ラフレシア・プロジェクト×3
転向×2
コスモ・バビロン×2
密約×3
サラサ再臨×3
空を統べる者×2
逆襲のシャア×2
作戦の看破×1
露払い×1
女帝退場×1
アクシズからの使者×1
とりあえず今のメインボードはこんな感じ。
サイドには特に特殊なものはいれてませんが、ウイニー対策多目で試用中。
とりあえず思った点を箇条書きにでも。
・6国出してないとラフが頑張らないので、中立の活躍する隙があまりない。ソロモン海域安定かも。次点で赤G増量。
・解体ガザCは一長一短あるけど、ラフが出なかったときにカロッゾ乗せてその高機動パンチが役立ったり、メリットは捨てがたい。ラフプロチャンプブロックはもちろんですよ。
・カロッゾ3にするならラフプロ2も視野に。しかし、カロッゾは二枚目が腐るので増やすのがためらわれる。ラフプロも多数引かなくてもいいとはいえ、バグ機構はあわせて5は無いとラフレシアが回らない恐れもあるかも。とりあえず現状ではカロッゾ2がいいところかなぁ。
・コマンドの1積み枠はどれもあやしい。露払いは試用中。場合によっては看破に変わったり看破が変わったりする予定。見せることが重要なので一積みはしたいですね。女帝退場は青ウニが本当にどうしようもないので、お茶を濁した形。最速ラフ、カロッゾ降臨までいければ女帝でうやむやの勝負にできたり……しないかなぁ。
・G事故が怖い。
てな感じです。
もうちょっとまわしてみないと分からない部分もありますね。
とりあえず、ウイニーや中速ビート系への耐性をどこまでつけられるかで今後の評価は決まりますか。
オペ割キャラ割が致命的なので、カウンターはカロッゾ、バビロンを守るために使いたいです。
このデッキに限っては相手のドローを露払いするのはお勧めしたくないかも。
黒のドローオペとか相手が止まりそうだとかは顔色を見ながら、適度に打つのが理想ですかね。
まぁ、後半ロック気味に勝負出来るデッキだけに、カロッゾとバビロン守るの必須かなぁと思ったり。
とりあえず目立って分が悪いと思う相手は、黒重、青ウニ程度でしょうか。
こう書くと強いような感じもしますが実際はどうだろうなぁ。
いつもカツカツの勝負は赤重ではしょうがない。
これがブログの罠か……。
あれですね。
ちゃんとした骨格があるとちゃんとしたこと書かないといけないんじゃね? とか言う強迫観念がありますね。
なんか一個二個程度小さなネタがあったとしてもわざわざそのためにブログを更新するのもどうか。
とか考えて更新しないのが一番どうかと思われるって言うのは理解してますが。
とりあえず、YOUTUBEリンクでも貼り付けてお茶を濁す方向へ。
便利便利ー。
ちなみにまんぼうは、著作権保護には全面的に賛成するものです。YOUTUBEには皆様、当然著作権元に許可を得て上げてるんですよね?と言う理論武装を装備しておりますのでよろしく。
ピロウズ隠れた名曲http://www.youtube.com/watch?v=77lGhLNb9PE
京アニカノンhttp://www.youtube.com/watch?v=sW8sFMQySTc
ドラえもんのび太の恐竜2006http://www.youtube.com/watch?v=YS1FiFpVBuA&mode=related&search
と言うわけでオフィシャルが更新されてました。
内容は新規大会情報、ガンダムウォー通信、CS予選札幌大会レポートと言った具合。
前の二個は華麗にスルーしながら札幌大会を見てみることに。
0083が席巻……・…。
拠点型青中デンドロが両トップ、MF恫喝、青ウニMF破滅と他はまぁそう言う感じ。
札幌ワンダー全開かと思いきや、青ウニ、緑中も食えると言う意味での拠点型青中台頭はメタが周りきったってことでしょう。思ったほど荒れなかったのかと言った感じ。
気になるのは、一個一個見ると採用しているカードが尖ってたりこだわってたり、?マークがついたりするところですか。
『白いモビルスーツの伝説』の可否なんかは気になったり、あと青ウイニーの枠の選別の仕方なんかも気になるところ。キャラクター過多に見えるんですが、リュウ・ホセイ無しのやる気マンマンさとか、この位置と言うことはマッチしたのかブン回ったのかちょっと面白い。
いろいろ検証材料があっていいですねー。
やっぱり青が台頭してくると赤が浮かんでこないのは仕方がないのかなぁと言う感じはします。
残念。
とりあえず今回のを踏まえて青ウニと青中、赤に対してちょっと考えてみようかなぁ。
新弾を混ぜた上での話になりますが。
もうちょっと煮詰めたら書き起こしてみます。多分。きっとね。
あーだこーだやってる内に時間がするする手元から零れ落ちていきます。
まぁ、零れ落ちたとしてもまた上から新しい時間とやらが降ってくるわけで、手を差し出すと手のひらは満ちます。
そのまま口をつけて飲み下すも、隙間からこぼれるもご自由にどうぞってな按配ですが、決して地面にこぼれたものまで飲み干すことは出来ないのでございます。
いやまぁ三秒ルールとかあるかもしれませんが。
しかしながら、どんなに必死に飲もうとすべてをこぼさず呑むことは無く、はたまた上からあふれ降るものがやむことも無いのです。
渇かないように溢れないようにご自由にやっとくれ。
そんな程度で多分、十分なんじゃないの?
とまぁ、そんなこんなの日々です。
某所でプッシュされていた亡者テクス機構を組み込んだ茶バルチャーを考えてみる。
とりあえず叩き台。
エアマスター×3
エアマスターバースト×2
エアマスターGファルコン×2
コルレル×2
ボルジャーノン×3
テクス・ファーゼンバーグ×1
ロアビィ・ロイ×1
エニル・エル×1
ローラ・ローラ×1
破滅の終幕×2
ディアナ排斥計画×2
宝物没収×3
月のマウンテンサイクル×2
血に飢えた亡者×2
ディアナ帰還×2
天を灼く剣×2
ニュータイプの排除×2
茶G×13
モルゲンレーテ×2
中立地区防衛隊×2
亡者相打ちバルチャー発生の機構は確かに美味しくいける。バルチャー破滅の方向性は消したいんだけどそこまで決定打があるかは分からないため、破滅2枚差しとか中途半端に採用してみたり。
気化爆弾がどうしようもないのでエアマスファルコンを二枚と、防御2のキャラクターを多めに採用。
ローラはさらに恫喝メタでもあったり。
エニルの枠は動かせるかなー。青メタと言いつつ青はF91も見ないといけないから破滅打ちにくかったり、青中相手には相変わらず嫌な勝負になりそうですね。
まぁ、亡者との相性で言ったらレオパルドなんじゃないのかと言う声もありますが。
イマイチいろいろ自信が無いので触ってみて決めますか。
組む余力があればって言うのがあれですね。
あれ。
なんか上手い言い回しが思い浮かばない。
最近あまり話題の少ない2D格ゲー界ですが、ギルティギアの新作、アクセントコアがアキハバラでロケテスト中とか。
http://www.youtube.com/watch?v=c8WiWu6Vr38
動画が荒いですが、見る限り軽いマイナーチェンジといった感じ。
まぁ、完全新作でもないと目新しさは感じないのがこの業界の欠点でもあり、利点でもあるところで。
しかし、ギルティの新作と聞いて心躍らなくなったのはいつからでしょうね。(答え→イスカ)
さらに秋にはメルブラverBのアーケード移植版が稼動予定。
PS版の完全移植と思いきや白レンが使えるとか、キャラ選択の画面が変わってたり、簡易ボタンも増えたり、ステージ追加もあるとか無いとか。
エコール様にはPS版に白レンを入れられなかった理由を是非聞かせていただきたいものですが、とりあえず家庭用で持ちキャラ達をある程度までは仕上げておこうと思います。
難点はCPUが弱すぎることですが……。
あれですな。
しかし、身内対戦以外にあまり心躍らなくなるのは、格ゲー離れの兆候のような気がして寂しいもんです。