ウェブ拍手／拍手レス

軽くHPの方を更新しつつ、時間が出来たら大きくデザイン変更とか考えたりしてたんですが、ウェブ拍手を設置してから気付いたこと。
忍者HPじゃぁ画像を外部読み込みしてくれないので、拍手お礼画像貼れないんだねー。
画像作ってから気付いたんだぜ。

でそんな流れで、拍手レス。
１１／２７
23：32　　　　　　　画像がない！！！！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

申し訳ないです。
上で言ったように拍手に画像つけられないんですよ。忍者め……金はらって有料で場所借りればいいとか言う噂は黙殺。
ってわけで、作った画像はっておくんだぜ。












魔理沙っぽいなにか。


でも、拍手しても画像ないのって味気ないですよね。
ごめん。
拍手コメントレスを出来るだけらくがきでするから許してくださいな。


で、HPのほう。
そのうちトップ画像とか色々変えたいですがまだ手が余らないので予定は未定。 　　　

ネットの世界にただいまちゃん

まー色々オチがついたりしてましたが、私は元気です。
また幻想郷にて霞を食らう毎日がやってまいりました。

ってなわけでとりあえず更新再開です。
またまたよろしくー。 　　　

とりあえず猶予をください。

あんまり言わないで更新してないのもアレですので、近況。
１１月の頭に本命の採用試験がございまして、その関係で勉強したり地団太ふんだり、胃をいためたりしているところです。
その関係でHPはちょっと放置中。HPまで回す心の余力が無いです。遊びたいです。まぁ適度に遊んでます。
生存報告はmixiかpixivの方でって感じ。
その採用試験に晴れて落っこちたらちょっとまた沈むかもしれません。受かったらなんて考えつかないくらいネガティブかもしれないけどポジティブが売りです。
うりぼう。

ってわけで勘弁して。いつも放置気味とか言わないそこ。 　　　

ただいまもどりました。

　日常へ戻りました。
　正確にはもう少し延長戦があります。Ｖゴール方式ですたぶん。

　と言うわけで売る方でコミティア行ってきました。
　緊張するわけも無いと思いながら緊張してるまんぼう。
　挨拶回りしたかったのに、ちょっとブースを離れる余裕が一瞬も無かったです。
　トイレにすら行かなかったとか、どれだけ日和ってたんだという。

　文章書きとして参加しながら絵描きたい気持ちがもくもくと湧いてしまう卑しさ。
　そんなこと言ってる場合でもねーだろとか言われそうですね。
　まーでも息抜き程度に絵も描いていきたいなぁ。
　どっちも好きなんですかね結局。

　で、実際できた本みたらば誤字脱字ばかりで恥ずかしすぎて埋まりたいですね。
　ＰＣで書くようになってから本当に誤字脱字ばかりですわ、とＰＣのせいにする小心。
　小説書き始めて１０年以上になろうかと言うのにまだまだペーペーですね。
　日々是修行なりってことで。

　最近よく思うんですが、うやむやすぎるなーと。
　うやむやにしすぎる。
　これは反省と言う名の物置に押し込めて忘れておくことにしますね。てへり。

　というわけでまぁこのブログも通常更新再開と行きます。
　１００のお題も告知だけして書かないのもあれですからまた近いうちにでも。
　近いうちがいつかと言うのは、その時が来なければ分からない。
　結局はそうして少女は大人になっていくわけですね。そして少年と出会うんですね。
　ここにセカイ系が産まれるわけですね。
　一つの箱庭ですね。
　感動した。

　日記もうやむやにしつつ、再び見える日まで眠るのである、まる。 　　　

コミティア８１告知

突然ですが、告知いたします。
まんぼうは８月２６日(日)に開かれるコミティア８１にサークルメンバーとして参加します。

【場所】
有明ビックサイト西1ホール
「ほ１１a」 
サークル『ＢＩＧ　ＢＯＭＢＥＲＳ』

４００円で６０Pくらい。
中身はまんぼうが文章を書いたり、相方、いーどぅーが漫画を描いたりしていますので興味のある方は是非いらしてください。 　　　

古武術

　ちょいと前にテレビで古武術特集をやっておりまして、それを見てひどく感動したんですが、やっぱり文面で理解するのと実際見るのとではえらい違いでした。
　そういうモノを創作物に使う場合、やっぱり実際にホンモノを見ないとデッドコピーにしかならない気がします。

　古武術の膝を抜いた動作の速さってそれはもうものすごいんですが、映像で見る前に興味持って調べてた時点の想像では、空論の部分が多くて当然その速さなんて実感できないんです。

　合気道についてだって、塩田剛三先生の映像を見る前と見た後なんかじゃぁ、こっちの理解も感動も半分にも届かないわけで。インプットが半分しかないのにアウトプットがその半分以上出ることなんて無いのです。

　よりよいアウトプットをするためにはホンモノをよりおおく見て、感動していくことが重要なのだなぁといまさらって言えばいまさらの感慨を抱いたわけです。
　まぁ、どれだけ出来るものなのかは定かではないのは秘密。
　結局デッドコピーにも頼らざるを得ない現状はありますが、ホンモノのすごさはいつも脳裏の片隅にはとどめられるようになれたらいいですね。

　漫画から漫画を産めると思い込まないことと言う自戒。
　小説から小説は産まれない、創作物から創作物は産まれない。
　まぁ、それは言い過ぎですが、そうやって思い込んでいけば摂取することもありましょう。だから自戒。
　自戒を何割できるかが重要なんじゃなく、自戒を持っていることが重要なのです。