ようつべにver.B動画が上げられていました。
コレ→http://www.youtube.com/watch?v=zSI5HpfdlZc&eurl
まったりとした動きでヨーヨー技を繰り出す白レン。あれは立ち攻撃かなしゃがみ攻撃かな?
レンの立ち中っぽい挙動の技も長いので地上技の一部の長さは結構面白いかもしれません。
空中攻撃各種の間合いが絶望的っぽいですが、空中フルールフリーズがでかそうなのでそれで何とかってところでしょうか。
あと、恐らくダッシュなんでしょうが分身の挙動がまったり過ぎて機動力に難有りっぽいです。
ハイジャンプもしていなかったんで、もしかしたら無いのかも? だとしたら鋭い攻めはあまり期待できそうに無い。
ネロのように空から攻めるにしても地上で迎え撃つにしても通常技の短さが気になりそう。
一部のキャラ相手には詰むんじゃないか?とか勝手に考えてしまいます。
その分、ガン攻め推奨のレンとはいい意味でも好対照になりえるのかな? 言ったところ。
それよりも何よりもキシマックスの各種挙動の鋭さが気になって仕方ない。
気のせいかもしれませんが、ダッシュとかかなり夢が広がりそうな速さなんですが。
全キャラこの程度のマイナーチェンジが施されるとしたら、またまた研究しなければならなそうですね。
別ゲームの予感。
PS2と別ゲームなら、PS2版の立場って一体……
家庭用ver.Bで練習とか無意味だとしたら家庭用の存在意義って??
この前やったらまたRカンギンペイ引きました。
四枚目です。
どう見ても呪いです。
もう一枚引いたら無限回収して供養します。
というわけで三国志大戦の話。
巷では戒め入り流星デッキが厨だと言う方もいらっしゃるようで、むしろ望むところなんですが、言われるほどスキル要らないデッキだったらここまで苦労しないんですが。
癖の強いデッキなので『厨デッキで連勝ウハ』とか思って使う人はご注意くださいませ。
なんと言うか、プレイスキル以上に頭使うデッキです。
計略の打ち間違えとか端攻城のタイミングとかミスしようものなら飲み込まれてしまうので、まぁ叩いている人が思っているほど簡単に勝てるデッキじゃないですよと言う。
柵弓の防衛テクニックは見るに値しない、ひきこもりはつまらんと言う意見は見てても見苦しいなぁと言う。
まぁ、愚痴と言うより巷の反感に釣られてみたかっただけですが。
むしろ厨と言う呼称は相手が圧倒的に嫌がる立ち回りが出来てるって意味と受け取って、誉め言葉ありがとうとでもいいたいです。
まぁ、どろどろした話はおいといて、先日はサブIC(三州)で騎馬単純正神速にはじめて触れてきました。
デッキ内容は
SRチョウリョウ、SRホウトク、Rソウジン、Rガクシン、SRカク。
戦績○○○×
一戦目、ミラーマッチ
ワハハハ!最初に触れる神速で全くのミラーマッチとはどういう陰謀でしょう。
ラグ大きかったんですが、相手の兵法再起LV1に対しこっち連環LV7だったり相手計略誤爆とかあったりして落城勝利。
騎馬単って楽しいですねぇ。
昔のメインICをいまさら発掘できたせいで兵法差とか申し訳なかったんですが、スキル的には相手も三州のレベルじゃなかったんでまぁ良しと勝手に自分で納得。
二戦目、魏バラ(SRチョウリョウ入り)
魏バラ対純正神速じゃぁちょっとかわいそうだったが、大水計はそれなりに怖い。 しかし知力4兵力満タンは残るので、上手く大水計を打たせられれば僥倖。
実際は平地を引いたのもあり、危なげなく勝利。
ホウトク一人でジュンユウに突っ込んだら浅はかな狙いどおり大水計打ってくれたのはもうけモノでした。
三戦目、蜀車輪号令、八卦、Rバチョウ、UCチョウヒ
見た瞬間、「おわ、来たよ天敵」とか思ったんですが、真ん中森を引いたので怪しく勝利。
槍多目4枚相手で、真ん中悪地形だと流星でも端攻城が命です。
おとりひきつけから逆端攻城とか、神速後おとり、森突っ切って逆端攻城などのあやしい攻めでごまかせます。
特にこの相手のデッキの場合、相手が固まってライン上げてきた時、端攻城を見せるとタイミングによってはバチョウじゃないと間に合わないので低コストでバチョウが釣れて美味しくいただけたりします。
流星の場合は小喬、周姫などの低武力で誰が釣れそうかを考えて端から上がる頻度を変えていくと勝率も目に見えて上がってくるのではないでしょうか。
四戦目、多色開幕乙(Rシジ、Rカンネイ、UCキョウイ、Cチョウリョウ、Rケンテイ、Rガクシン)
かつて全色入り開幕乙使ってたのでシンパシーを感じたのですが、相性は地形によっては半々。平地を引けばこちら大きく有利と言ったところ。
気をつけるのはカンネイの双弓麻痺矢かなとか思いながらふたを開けてみると、左完全ふさがりの悪地形を引いてしまう。開幕乙相手にこの地形は騎馬単でどう対処するんでしょうねー。
カンネイにカクを踏ませたり、もぐり乱戦なりで見せ場はあったと思うんですが、天衣無縫で攻城をねじ込まれて負け。
神速使いの人はこう言う地形でどう闘うんだろう……。
初めての神速は多少ごまかしながらも討伐成功したり、なんだか楽しかったのでしばらくは使ってみたいかなぁと思います。
こいつが見れるなんてほんとにYOUTUBE様様ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=ZFThn8SK47M
しかしながら飛び出さないと面白さも半減。
これを現在ではマイケルネタとしてしか見れないのは老いなのか、それとも当時からネタとしてみてたのか(ネタにしてたような気も)。
ってわけで、三国志大戦触ってきました。
私のメインデッキ、戒め流星(周姫、小喬、周泰、馬孫策、UC孫権)は上方修正ばかりだったので、本当に厨っぽいデッキになってしまいました。
勝てるっていいですねー。
昔のメインIC発掘して、そのICでやっていたため、どう見ても初心者狩りになってましたマッチングした人はごめんなさい……。
まぁ、州レベルどまりの人間なんで初心者狩りって程レベルが離れてないですよ多分、言ってて悲しいな。
で、触った感じ。
………・
弓強すぎません?
馬相手にすらがりがり減らすUC孫権のやる気っぷりは自分でもどうかと思いますね。
まぁ、ずーっと呉をメインに頑張ってきたご褒美だと思ってこの環境を甘んじて受け入れてしまいたい年頃です。
とりあえず、呉では馬策、R甘寧、陸遜なんかはかなり尖ってます。
戦績:6戦6勝 ネックだった連環が7まで育ったのでまんぞくまんぞく。
収得物:Rカンギンペイ(三枚目) もういっそ、無限回収しろってお達しかなぁと思った。里子に出すでしょうけど。
周囲の人々にはあまり知られていないですが、私は仮面ライダーが好きです。
特にスカルマンやライダーに流れるダークなすれ違い、報われない戦いの中に正義を歌うヒロイズム、いわば石ノ森イズムとでも言うべきものを理解している仮面ライダーがたまらなく好きです。
だからと言うわけではないですが、仮面ライダーストロンガーに思い入れがあります。
当作品の裏側に流れる復讐と言う暗いテーマ。報われない話。タックル関係の子供にトラウマを植え付けるかのようなガチ話。そしてとてつもなくダサいかっこいいデザイン。
トップをねらえ!のスーパー稲妻キックはストロンガーの超電稲妻キックへのインスパイヤだと信じて疑わないほどストロンガー一択です。
とまぁ前フリはこんなもので、とりあえずこいつを見てくれ。
こいつを見てどうおも(略
http://www.youtube.com/watch?v=GffcLWw0CVk
な、何も分かってねぇ。
つい目を疑いましたよ。
ちょうど、見たこと無かった仮面ライダーTHE FIRSTを初めて見て、そのあまりにもアレな出来に愕然とした後だったのでショックが二倍でした。
ブラックRXだってことも勘弁していただきたい。
ブラックとブラックRXには直撃世代だったこともあって、思い入れがあるんだーーーーー!!
口直しいくつかおいておきますね^^
http://www.youtube.com/watch?v=j1RGaZrG3Ss
http://www.youtube.com/watch?v=vXhpOwQf-0E
http://www.youtube.com/watch?v=CHE6fXdlips
ブラックとRXのかっこよさは異常。
ゼクロスもいいですねー。仮面ライダースピリッツのお陰で、ZX以前のライダーには脳内補正が掛かっております。
ZOとかJはほんと黒歴史。アマゾン、スカイライダーは仮面ライダースピリッツが無ければネタ的な扱い受け続けてたんだろうなぁ。
ストロンガーはマジださかっこいい。
平成ライダーだとクウガがガチですよ。ストーリー、演出もオダギリジョーも神懸っててすごい。
皆もストロンガー見ましょう。
間違っても外国産ライダーには手を出さないように。
最近あまり話題の少ない2D格ゲー界ですが、ギルティギアの新作、アクセントコアがアキハバラでロケテスト中とか。
http://www.youtube.com/watch?v=c8WiWu6Vr38
動画が荒いですが、見る限り軽いマイナーチェンジといった感じ。
まぁ、完全新作でもないと目新しさは感じないのがこの業界の欠点でもあり、利点でもあるところで。
しかし、ギルティの新作と聞いて心躍らなくなったのはいつからでしょうね。(答え→イスカ)
さらに秋にはメルブラverBのアーケード移植版が稼動予定。
PS版の完全移植と思いきや白レンが使えるとか、キャラ選択の画面が変わってたり、簡易ボタンも増えたり、ステージ追加もあるとか無いとか。
エコール様にはPS版に白レンを入れられなかった理由を是非聞かせていただきたいものですが、とりあえず家庭用で持ちキャラ達をある程度までは仕上げておこうと思います。
難点はCPUが弱すぎることですが……。
あれですな。
しかし、身内対戦以外にあまり心躍らなくなるのは、格ゲー離れの兆候のような気がして寂しいもんです。